「朝は赤ちゃんが起きるまで寝かせててもいい?」…実は眠る準備は朝から始まっている

こんにちは!

未来を作る親子教室つむぐの神山です。

 

「朝って赤ちゃんをいつまででも寝かせててもいいんですか?」という質問。

…寝てるなら寝かせておきたいですよね。

ママは夜中は何回も起きて授乳したり、オムツ変えたり。

少しでも長く寝たい!という気持ちよくわかります。

それに、朝は何かとバタバタするから準備が終わるまでは寝ててね~、っても思いますよね。

 

でも実は、早く赤ちゃんの睡眠のリズムを整えていくためには、この朝の過ごし方が大事になってきます。

睡眠のメカニズムについて

睡眠のメカニズムについて簡単にお伝えします。

私たちが夜、眠たくなるのはメラトニンというホルモンの働きがあるからです。

体温・脈拍・血圧などを低下させ、体を休息モードにし睡眠に向かわせてくれます。

 

このメラトニンが適切な時間にしっかり働いてくれるためには次のことが大事になってきます。

①決まった時間に朝日を浴びる

メラトニンは朝の光を感知し、その14~16時間後に分泌されるそうです。1日のリズムを作るためにも決まった時間に朝日を浴びるようにします。

②昼間はしっかり活動してセロトニン分泌を増やす

メラトニンがしっかり働くにはメラトニンの材料になるセロトニンがしっかり働くことが大事です。セロトニンの分泌には、しっかり朝日を浴びる、リズムのある運動をする、などが効果的です。抱っこでのお散歩や産後ダンス、ふれあい遊びや、ハイハイをいっぱいさせるのもおすすめです。

③夜はしっかり暗く

メラトニンは強い光を浴びると分泌が減って、夜暗くなってくるとまた増えてきます。ですのでいつまでも部屋が明るいままだったり、テレビやスマホの光が目に入るとメラトニンの分泌が減ってしまうことになります。昼間は明るく、夜は暗く。自然界のリズムに合わせましょう。

 

睡眠の準備は朝から

1日のリズムを作るために、まずはメラトニンの仕組みを知って活用してみましょう。

睡眠の準備は朝から始まっています。決まった時間に朝日を浴びるようにすることで睡眠のリズムも作られていきます。

朝日、大事!

ただ、無理はしすぎなくていいと思います。

産後すぐはまずはママの身体を休めること優先!

また、心身疲れている時に無理してまで早起きする必要もないと思います。

ご家族や周囲の手も借りながら、一人で抱え込まないようにしていきましょう。